皆さん、こんにちは。
OJIKAPPANの金子です。
冬至も終わり、ここ数日間暖かい日が続いていますね。
太陽の力が戻ってきたのでしょうか。
かぼちゃを食べて、ゆず湯に入り、無病息災を願いましたか?
今週はいよいよクリスマスですね!
クリスマスが終わればあっという間に年の瀬です。
1年なんてあっと言う間ですから2021年も日々を大切に過ごしていきたいですね。
さて、今回は
晋弘舎とOJIKAPPANのことが読売新聞に掲載されました!
こちらの記事の取材で記者さんがいらした際に私も立ち会っていましたが、
取材への執念はすごいもので記者という仕事は職人なんだな、と思いました。
下調べされたたくさんの資料を片手に、あらゆる角度から質問されており、
質問が終わることはなく、素人の私にはもうこれで記事が書けるのでは・・・と
思える量の情報を手にしても満足してしまわない姿勢にすごい仕事だなと思いました。
そんな方が書いた記事がどんな風に仕上がってくるのか、
とても気になっておりましたが、
こうして読んでみると、、、
あっと言う間に読み終えてしまい、
複雑な気持ちになりました。
ひとつの記事には見えない労力が詰まっているんだな、と。
ずっと質問攻めにあっていたももちゃんは大変そうだったけれど
職人仕事を見れた貴重な体験になりました!
こちらの記事はオンラインでも読むことができます。
http://news.infoseek.co.jp/article/20201220_yol_oyt1t50105/?tpgnr-busi-econ